2008年04月07日

オーストリア事情

ようし、今日も頑張るぞ。語学は継続が命!
とりあえずオーストリア事情から見てみよう。

「ドイツ人」という言葉には、国家・国民以前に「ドイツ語を話す人」というニュアンスが強い。ドイツ語は英語フランス語と違ってほとんど他民族では母語化しなかったため、これが民族概念と不可分となっている。オーストリアでは「ドイッチェ〜」で始まる市町村名が、東南部をはじめ数多く見られる。また、1970年代におけるブルゲンラント州、ケルンテン州でのハンガリー系、スラブ系住民の比率調査では、もう一方の選択肢は「ドイツ人」であった。近年の民族主義的傾向には、こうした言語民族文化の再確認という側面が見られる反面、拡大EUにおける一等市民=ドイツ人として差別主義的に結束しようとする傾向も否めない。

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ニックネーム koguma at 17:57| 日記